report

ずっとお使いの愛用者レポート

Vol.6 Love Brighton

 

■お話くださった方■

福岡県久留米市  一級建築士 三島 庄一 さま


repo_6_1.jpg repo_6_2.jpg

 

■ご愛用の家具■

・ブライトンL 3Pソファー・アームチェアー

・ソリッドテーブル ダイニング210×90

・ルントオムDチェアー

・スザンナDアームチェアー

・インレイDサイドチェアー

・ボルスベッド

……etc

 

■愛用歴

20年[平成7年7月21日購入] (※購入日を覚えていらっしゃいました)

 

■ご購入店 

カンディハウス福岡

 

[以下三島さまのお話です]

私がこの家を設計したとき、完成したらどんな家具を入れようかと、インテリア雑誌を見て検討しました。そのときカンディハウスの製品が目に留まったのです。どこで現物が見られるか探してみたら、百貨店にあることがわかりました。さっそく見に行ったところ、メーカー直営のお店(福岡支店)ならもっといろいろな製品が見られると聞いて、そちらへ向かったのです。結局そこで気に入ったものを見つけ、購入しました。それ以来ずっと、必要なものができるたびカンディハウスで購入しています。

 

repo_6_3.jpg

20年ご愛用のブライトンL 3Pソファーとアームチェアー

 

昨年妻が膝の手術をしたので、階段の上り下りは大変だと思い2階のベッドを1階に移動することに。カンディハウスに相談して運送会社を手配してもらいました。このスケッチは、そのとき私が考えていた模様替え。

ソファーを和室で使うため、畳ずり(畳の上に置く脚の受材)も、図面を描いて知人に製作を依頼しました。

(※奥さまはこのスケッチの存在を、今回の取材で初めて知った様子でとてもうれしそうでした。)

 

repo_6_4.jpg

repo_6_5.jpg
 

 

以前サイドテーブル(ミストラルL)の脚が根元から取れて、カンディハウスで修理してもらいました。子ども4人が家族で集まると総勢20名くらいになるんです。この家は、扉を開けると和室、リビング、ダイニングが一間になるので、孫たちが小さい頃はそこらじゅう走り回って大変でした。テーブルの脚が外れたのも仕方がないですね(笑)。

 

今回剥離再塗装をお願いしたソリッドテーブルも、大活躍している家具です。食事はもちろん読書や手紙書き、息子たちのパソコン仕事、孫は宿題やゲームと、生活の中心になっています。そうそう、孫の産湯の後はいつもこのテーブルの上で体を拭き産着を着せるなど大いに活用したものでした。先日仕上がって来たソリッドテーブルは、20年前に戻ったようにきれいに蘇り、連休中に来た息子一家も「オーすごい!」とびっくり。これから一層大事に使おうと話し合いました。


repo_6_6.jpg

家族の20年分の思い出が詰まった、ソリッド テーブル。

 

~取材を終えて~

三島さまは、紙や文房具販売を営む家のご長男として大正15年に生まれ、戦争という時代背景のもと、旧制第五高等学校時代には学徒動員で長崎の造船所に配属され、原爆も経験されたそうです。

東京大学大学院を修了し、鹿児島大学工学部助教授を経て一級建築士事務所を経営されるなど、履歴書を示しながらこれまでの人生を語ってくださいました。戦後70年でもあるこの年に、人生の先輩から貴重なお話を伺うことができました。

時代の大きな変化を経験したからこそ、身の回りの品を大切に長くお使いなのだと感じた取材でした。

(福岡支店  須藤 一博)

 

repo_6_7.jpg repo_6_8.jpg

玄関先でご使用いただいているインレイ HBチェアー は、「お客さまに腰掛けていただくのはもちろん、高齢の私どもの靴の脱ぎ履きにも必需品となっています」。その左はご先祖から受け継いだ木箱で、昔はご商売で金庫代わりに使われていたそうです。