ippon & Vintage Blog

2010年2月のアーカイブ

BOLS vintage & restore style

2010年2月23日 19:34

カンディハウス道央支店がお送りする
家具デザインの普遍性とエコライフを実現す為のブログ 
condehouse道央  vintage & restore style



第5回では、BOLSシリーズ 「コーヒーテーブル」の剥離再塗装の事例をご紹介いたします。




ご自宅のリフォームを機に、家具も新調されたとのことでしたが、このテーブルだけはご両親から受け継いだものなので、修理して使いたい、とご依頼を受けました。



30年以上使用されている製品の写真はこちら ↓↓

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天板の塗装も剥げ、ガサガサになっていますが、独特の風合いをかもし出していると思うのは私だけでしょうか・・・





そんなテーブルの変身(復元)後は こちら!  ↓↓

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天板のガサツキもなくなり、新たに生まれ変わったかのような修理でした。。
修理前とのギャップがかなりあったので、お客様も「新品を買った気分」と、とても喜んでいただきました。

修理して長く使っていけるのはしっかりとした構造があってのこと・・
長く使っていける = 価値のあるもの という考え方を、これからも大事にしていきたいと思います・・・


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良いものを大事にする使い手の気持ち・・vintage

家具の「エコ」は此処にあります。

ラベンダー vintage & restore style

2010年2月16日 12:19

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第4回の今回は、30年前に登場した北欧モダンスタイルの「ラベンダー」3Pソファーのレストア(修理・再生)事例を紹介します。


「スザンナ」シリーズや「フローレンス」シリーズを手掛ける”中村 昇氏”のデザインで、ベーシックなデザインの中に、工芸的な味わいあふれる製品です。脚・肘の組手に見られる職人手仕事が生きた贅沢なつくりが特徴です。 ダイニングチェアーは現在も人気の椅子で、去年に2Pソファーがリデザインして復刻しました。リビング・ダイニング共に安楽性の高いアイテムです。


修理前の写真がこちらです。 ↓↓


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ご両親から譲り受けたソファーで、「革が傷んできたけど愛着があり、なんとか長く使いたい」とのことで、カンディハウスのホームページでレストア(修理・再生)をしていることを知り、依頼をお受けしました。

置きクッション式のソファーですので、ソファー自体引下げをせず、当社旭川の工場でクッションのみ作成し納品いたしました。



そのレストア後の写真がこちらです。 ↓↓

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革も馴染みのある使用していたものと同じような色にされました。ご両親との思い出がたくさん詰まってる・・とお聞きし、長く使えることの価値をあらためて感じることができました。
木フレームはまったく問題ないので、「これからも代々伝えていきたいと思います」とうれしいお言葉もいただきました。。



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ロータス vintage & restore style

2010年2月 8日 20:49

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第3回の今回では、30年以上前の”HOCK”時代の製品の「ロータス」
センターテーブルのレストア(修理・再生)事例を紹介します。


このロータスシリーズは、当時インテリアセンター(現カンディハウス)がめざしていた 北欧デザイン を象徴する商品です。




30年程前に同シリーズのソファーと一緒にご購入され、ずっと愛用されていたとのことです。
しかし、12,3年前にテーブル天板の塗装のガサつきが気になり、ちょうどご自宅のリフォームをしていることもあって、その業者にテーブル修理を依頼されたのですが、塗装を上塗りにされて色が少し黄色くなり、質感も異なるものとなってしまいました。奥様のリフォーム後のイメージには合わなくなってしまいましたが、テーブル自体の構造は全然しっかりしているし、気に入って購入したので捨てられない・・・との思いから、倉庫に保管することになってしまった、というお話しをお聞きしました。


レストア(修理・再生)の前に倉庫からテーブルを出して頂き、撮った写真です。
                ↓

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その後、リビングの模様替えをしようとされたときに、カンディハウス でもレストア(修理・再生)を行っていることを知り、すぐにご連絡をいただきました。 「すごく気に入っていたテーブルだから何とかできませんか・・」と。

そこで、その時にリビングに置いてあった収納棚の色が気に入っていると聞き、その塗装色に合わせて再塗装しましょう、とご提案しました。

その手法は、前にも掲載しましたが、剥離再塗装という、一度表面の塗装を剥離し、きれいにした後で再度塗装するやり方です。
ただ、剥離がうまくできるかどうかが問題でした。。



そのレストア(修理・再生)後がこちらです!
           ↓


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写真のように、木目も昔のようにきれいに出すことができ、質感も木のぬくもりを復元することができました!

奥様からも「修理してもらっただけでなく、気に入っていた収納棚の色にも合わせてもらい、本当にうれしいです。」 と、感激されました。

お客様の「想い」を、これからもサポートしていければと思います。。




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ロータスシリーズの1Pソファーのレストア(修理・再生)の実例写真です。30年以上経っていても木部に問題はありません。





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BOLS vintage & restore style

2010年2月 1日 21:53

カンディハウス道央支店がお送りする
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第2回の今回も前回と同シリーズ「BOLS」の リビング 3Pソファーの
事例をお届けします。



前回にもお伝えしましたが、当社創業者 長原 實 がデザインした製品
で、当社 カンディハウス(旧社名インテリアセンター)の躍進の立役者で
あり、カンディハウスの代名詞ともなっているソファーです。


この度、20数年お使いいただいていた方から、ボロボロになっていたので、捨てて新しい製品に買い替えようか・・と考えられているところに、当社の広告で修理をしていることを知り、すぐに連絡をいただきました。

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飼っていらっしゃるワンちゃんにかじられたり、お子様が小さいときにソファーの上で遊ばれたりして、新品の面影は無いですが、今までの思い出があるし、愛着もすごくあるしで、本当に捨てたくはなかったとのお話しも・・・


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座面表面の様子。





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ボルス シリーズの特徴の木肘も塗装が剥げてガサガサになってます。。




そして・・・    旭川工場でのレストア(修理・再生)後・・・


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前回とは少し雰囲気を変え、濃い色の本革に張替え。 まさに新品みたく再生しました。


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内部のクッション(ウレタン)も交換済みです!




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木部も新品に取替えたのではなく、一度剥離してきれいにしてから、再度塗装し
てます。

お客様のうれしい笑顔と共に、「これからも、この愛着のある家具を大事に使い続けていきます。」 とカンディハウス製品の修理の仕事をしていて本当にうれしい言葉もいただけました。。


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